ぼくたちも楽しみにしているフランス、パリのファッションマガジンL'ÉTIQUETTE FEMMEの新刊が入荷しました。
2018年にメンズ雑誌として創刊したレチケットマガジン。2023年よりウィメンズ版FEMMEがスタート。L'ÉTIQUETTE FEMME今号の主要製作者は
編集長: マーク・ボウジェ
副編集長: モー・シャルモイ
ファッションディレクター/スタイリスト: ロリータ・ジャコブ
クリエイティブディレクター: キャロライン・シェウリン
ウィメンズレーベル・ファッションエディター: リヴィア・ロッシ
FEMME ISSUE 7となる今号は、定番企画のクリエイターの私服紹介から。
春夏号なのに皆さんブーツ率高めのファッショニスタ揃い。パリの石畳もなんのその。そんなパワフルな女性たちにフィーチャーしておりクール。
(ぼくもスタンレイのデニムエプロン買います!はい!)
80年代、フランスのポップアイコンLIOへのインタヴュー(日本でいう荻野目洋子的な存在なのかな?)。
ぼくたちも大好きなウィメンズファッション・ディレクター、ロリータ・ジャコブによるファッションページ。今回は"レッド/ブラック"、"シャツの着こなし方"、"ランジェリースタイル"の3テーマに沿ったスタイリングが組まれています。
個人的には"シャツスタイル"のページがおもしろく、ドレスシャツやワークシャツ、カウボーイシャツやパジャマを女性らしい自由な組み合わせでコーディネートしているのがグッときました。
中でも
「日本のアメトラおっさんしか着ねぇだろ!」
と思っていたブルックスブラザーズのファンシャツ(クレイジーストライプ)とペチコートの様なスカートを合わせてるのが斬新でキュート◎
また、今号ではモデルに妊婦さんを何人か起用しているのも格好よかった。
無地ホワイトteeのマッピング。レジェンドファッションPRキャロライン・デロッシュ・パスキエへのインタビュー。
御年93歳(!!)オノ・ヨーコのファッションスタイル。"True Rowmance"と題したブランドTHE ROWの特集。
今年開催のサッカーW杯に因み、1998年フランス大会決勝戦前に行われたイヴ・サンローランのファッションショー特集。こういった雑誌ならではの特集がおもしろい◎(今号はファッションページでもフットボールシャツがちょいちょい使用されています)
最後は編集部がピックアップしたアクセサリー紹介で締めくくります。
今期のウィメンズ版もオリジナリティ溢れる情報やスタイル。充実した内容でした◎
レチケットマガジンはブランド品や量産品、新旧のプロダクトに優劣つけずフラットな目線で組まれたスタイリング、特集が魅力です。
*この本は新書です。こちらはフランス語です。
LOT: L'ÉTIQUETTE FEMME 7 SPRING-SUMMER 2026
SIZE: 22cm x 29cm x 1cm
PAGE: 160p






















